O脚、X脚は脚のゆがみが原因

夏になると脚を見せる機会が増えますが、太さばかり気にしていませんか?もちろん太さも気にするべきですが、それ以上に気にするべきなのは脚の形。今回は、O脚、X脚の原因と対策についておはなしします。

O脚、X脚とは?

自分の脚の太さは見ることができるものの、O脚、X脚かどうかを見るのはできないもの。ちょっとした時間でできるので、自分の脚の形を鏡などでチェックしてみましょう。

O脚になる原因

O脚は、膝が外側に開いた状態になることで、オーバーに言うとがにまたの状態です。原因は、歩くときの姿勢が挙げられます。いつも履いている靴の底の外側が減っている場合は、O脚の可能性があります。

X脚になる原因

X脚は、膝同士がくっつく状態になることで、極端に言うと内股のような状態です。原因は、幼いころからのぺたんこ座りが挙げられます。いつも履いている靴の底の内側が減っている場合は、X脚の可能性があります。

O脚、X脚の対策

O脚、X脚は、歩くときの姿勢とちょっとしたストレッチで改善できます。ここでは、対策とストレッチを紹介します。

O脚にならないための対策

すでに書きましたが、O脚は、膝が外側に開いているので正しい位置に戻す必要があります。

まずは、正しい歩き方。
背筋を伸ばして、つま先を進む方向にまっすぐ向け、かかとから下ろします。脚を上げるときは、親指に力を入れて地面をけるようにし、進む方向に対してまっすぐ向けてあげます。

つぎに、ストレッチ。
効果があるのは、ぺたんこ座りストレッチで、辛くても体を起こし、背中はまっすぐにします。背中を壁につけてやるとやりやすくなります。この状態で、膝より下のすねの部分を真下に押し、30秒キープ。これを3回おこないます。

さらに、体を横にした状態で膝にバスタオルをはさみ膝で締めて5秒キープ。これを5回×3セットおこないます。
※慣れてきたら、20回×3セットまで徐々に増やします。

X脚にならないための対策

X脚は、膝が内側に入っているので、広げて正しい位置に戻す必要があります。

まずは、正しい歩き方。
あごを引いて背筋を伸ばし前を向いてまっすぐ歩くよう意識します。重心をまっすぐに歩幅は広めにとります。

次にストレッチ。
床にあおむけになり、両膝を抱え込みながら、ゆっくり胸元に引き寄せ10秒間キープ。左右ともおこないます。さらに、あおむけの状態で両膝を立て息を吐きながら両膝を左右に開き、10~20秒キープ。これを3セットおこないます。

あと、あぐらをかいたり、足裏をくっつけるポーズも効果的です。

O脚、X脚は脚のゆがみが原因

O脚、X脚は日ごろの姿勢や歩き方から引き起こされるもの。逆に姿勢や歩き方を気を付けると予防にもなります。
姿勢を正し、正しい歩き方を意識してO脚やX脚を予防しませんか?