興味を持てというけれど

仕事や教育の場でよく口にする「興味を持て」という言葉ですが、興味を持つということはどういうことでしょうか。今回は「興味を持つ」ということについて考えてみようと思います。

興味を持つとは

一般的に「興味を持つ」というのは、興味を持ったり、おもしろいと思ったりすることといわれています。誰にも好きなことがあると思います。その好きなことを調べたり試したりすることが興味持つことといえます。逆に興味を持てないのは、嫌いだからで、勉強や仕事が当てはまると思います。

興味を持てないのは幼少期の過ごし方にあった

嫌いだから興味を持てないのはわかるのですが、そもそもなぜ嫌いになったのでしょうか。この答えは幼少期にあります。「三つ子の魂百まで」という言葉にある通り、3歳くらいまでに覚えていることは一生忘れないといわれています。言い方を変えると、幼少期に嫌いだと覚えてしまったために嫌いになったということです。

原因は親の育て方だけではない

ちなみに、幼少期の過ごし方というと親の育て方が原因と思ってしまいますが、原因のひとつとは言えますが、育て方だけが原因とは言えません。幼少期の育て方の影響が大きいのは事実ですが、物心ついてからの行動も大きな影響を与えています。

興味は湧いてくるもの

興味を持つ話をしているのですが、そもそも興味は自然と沸いてくるもので、誰かに言われて興味が湧いたり、興味を持ったりするものではありません。自然と興味が湧いてくるのは難しいかもしれませんが、ある方法を取り入れることで改善できます。

分からないことをそのままにしない

興味を持てるように改善する方法とは、分からないことがあればそのままにしておかずに聞いたり調べたりするくせを付けるということ。当たり前かもしれませんが、思い返してみると意外とできていないものです。今ならスマホを持っている方も多いと思うのですぐに調べる癖を付けましょう。いわゆる「ググる」ということです。

興味が持てないのは興味を持つことを放棄したから

興味を持てない原因のひとつは幼少期の過ごし方が原因ですが、それ以上に影響を与えるのが、日ごろの過ごし方。わからないことを面倒くさいとそのままで放置せず、すぐに調べることです。そのときにスマホを使ってググると、いつでもどこでも調べることができます。